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よくあるご質問

第2ヶ月(4週~7週)

予定の生理が来ない時は妊娠かもしれません。
妊娠判定薬で妊娠と判ったら、医師の診察を受けましょう。

お酒やタバコの害について教えてください

妊娠中の飲酒や喫煙は、胎盤を通して胎児に悪影響を及ぼします。
アルコールを摂取すると胎児の成長障害を引き起こす率が高まります。胎児に影響のないアルコール摂取量は不明で少量でも影響を及ぼす恐れはあるので禁酒しましょう。

タバコは胎児の発育に影響し、喫煙妊婦から低出生体重が生まれる割合は、非喫煙妊婦の約2倍、早産、自然流産の発生率も高まります。タバコに含まれるニコチンと一酸化炭素によって血行が悪くなり胎児が低酸素状態になるためです。妊娠初期に禁煙すれば胎児への影響は少ないのでこの機会に禁煙をお勧めします。

薬、レントゲンついてはどうすればよいのでしょうか?

妊娠中に風邪や虫歯などで治療を受ける時は、妊娠している事・妊娠週数を医師に伝えて下さい。妊娠中でも安全な薬を処方されます。

妊娠に気付かず薬を飲んでしまったりレントゲンを受けた場合は時期にもよるので、医師に相談してください。

第3カ月(8週~11週)

つわりが始まる事が多いです。
異常がなくても4週間に1回定期健診を受けましょう。

つわりを軽くする方法はあるのでしょうか?

程度の差はありますが妊婦の半数以上の人がつわりを経験します。水分も受け付けない等、脱水症状になったり極端な体重減少がない限りは心配ありません。空腹時に気分が悪くなる事が多いので、朝起き上がる前に好きな食べ物を少し口に入れたり食事は少量ずつ数回に分けて食べたりしましょう。つわりは精神的なことも影響します。多くは時期的なものなので上手に気分転換してみてください。

第4ヶ月(12週~15週)

胎盤ができて安定期に入ります。

妊娠貧血とはどんなものですか?予防できますか?

妊娠中は血液の全体量が増えるのに赤血球の増加が追いつかずに貧血になりやすくなります。最初は自覚症状が少ないので定期健診を必ず受けて早期発見に努めましょう。必要な時は薬による治療がされます。

予防には鉄分の多い食品(赤身の肉、魚介類、卵、大豆製品、海藻類、緑黄色野菜、レバーなど)をバランスよく摂りましょう。

第5ヶ月(16週~19週)

胎動(おなかの中で赤ちゃんが動く事)が判り始めます。

体重はどのくらい増えても大丈夫ですか?

増えすぎは妊娠高血圧症候群や糖尿病に関係し体重管理は大切です。
しかし一方やせ形や標準体型の人が体重を抑えると2500g未満の低出生体重児となりやすいと云われています。「小さく産んで大きく育てよ」というのは昔のことで妊娠前のBMI(肥満度の国際指標)に応じた適切な体重増加を目指しましょう。

【BMIの計算方法】
妊娠前の体重と身長から、体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)

BMIの値 18.5未満 18~25未満 25以上
体型 やせ形 普通 肥満
体重増加量の目安 9~12kg 7~12kg 5kg程度
(医師に個別相談)

第6ヶ月(20週~23週)

お腹のふくらみが目立ってきます。

静脈瘤(じょうみゃくりゅう)はどうしてできるのですか?治療はできるのですか?

妊娠すると下半身からの血が心臓にもどってくる静脈が、大きな子宮に圧迫されて血が滞ります(うっ血)。血管が膨らんでコブ状になったり蛇行して見えるのが静脈瘤で膝の裏や外陰部に出来ます。同じ姿勢で立ち続けない、休む時は足を少し高くするなどで予防になります。専用のストッキングなどもありますので医師に相談してください。

第7~8ヶ月(24週~31週)

お腹の大きくなるにつれてからだが反ったり無理な姿勢により腰背部痛が起こりやすくなります。
2週間に1回定期健診を受けましょう。

妊娠高血圧症候群にならない為にはどうしたらいいでしょうか?

妊娠により全身性変化をおこす疾患であり特に重要なのは急激な高血圧の発症です。予防は規則正しい生活を心がけて休養を十分にとること、太り過ぎないことです。自覚症状がないこともあるので、定期健診で異常を早期に発見することが重要です。頭痛や目がチカチカするなどの症状があるときは早めに医師の診察を受けてください。

早産にならないために気をつけることはありますか?

37週未満の出産を早産といいます。お腹の張りや痛みがあったときは安静にします。

横になっても痛みや張りが続く時や出血がある時は早めに診察を受けましょう。感染が原因のこともあるので清潔に努め、過度の疲労や冷えを避けましょう。

第9ヶ月(32週~35週)

大きくなったお腹のために胃の圧迫感や息切れが現れやすい。

入院準備はどうしたらよいですか?

妊娠33~34週目に、ご説明いたします。早めに分娩になることもありますので、いつ入院になってもいいように早めに入院準備品をひとまとめにしておきましょう。急な入院になった場合の連絡先や交通手段なども再確認しておきましょう。

この時期に起こりやすい異常はありますか?

早産、貧血、妊娠高血圧症候群などがあります。自覚症状がなく進むことも多いので2週間に1度の定期健診は必ず受け、「いつもと違う」と異常を感じたらすぐに医師の診察を受けましょう。毎日1回は胎動計測をします。胎動の減少は赤ちゃんからの危険信号の事があるので注意してください。

第10ヶ月(36週~39週)

お腹が全体的に下がってくることが多いです。
1週間ごとに定期健診を受けましょう。

分娩にあたって、どのような心の準備が必要ですか?

「無事に産めるだろか?」「夫は協力してくれるのか?」など不安はあると思います。保健所や病院で行っている母親学級を受け不安やストレスを解消するようにしましょう。産むのはご自身です。陣痛は赤ちゃんが生まれる為の大切なエネルギーである事を理解しリラックスや呼吸法を練習しておきましょう。妊娠中の不安やストレスが大きいと産後に一過性の気分の落ち込み(マタニティーブルー)にとどまらず産後うつ病など育児への意欲低下につながる恐れがあります。悩みを打ち明けられる相談相手がいるだけで不安は緩和される事が多いです。妊婦友達や助産師や保健師に相談する事もお勧めします。

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